2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
最後に新濃尾大橋の質問をする予定でありましたけれども、最後に要望です。きちっと事業評価をしながら確実に事業を進めていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で終わります。
最後に新濃尾大橋の質問をする予定でありましたけれども、最後に要望です。きちっと事業評価をしながら確実に事業を進めていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で終わります。
そういう形の中で、新愛岐大橋、新濃尾大橋というのは県事業でやっておりますけれども、各務原市の新川島橋というのは、六百六十メーターの大きな橋ですけれども、これは市の単独事業ということで今回初めてやります、これは合併債も含んでおりますけれども。こういうものに対して、地域活力基盤創造交付金というものが使えるような形になるのかどうか。
○金井政府参考人 従来から、新愛岐大橋、新濃尾大橋、新川島橋、いろいろ整備の御要望をいただいておりまして、なかなか十分に進捗が図られていなくて、大変恐縮でございます。
○金井政府参考人 今、大臣から御指示もありましたとおり、こういった新愛岐大橋、新濃尾大橋、新川島橋、地域の御要望があれば、すぐに対応できるように準備をいたしたいと思っております。 新愛岐大橋については、現在、進捗率二八%ということでございまして、引き続き用地買収を進めて、改良工事をすぐ進めたいと考えております。
ちょっとあげてみますと、大阪の鳥飼大橋、横浜の戸塚道路、福岡、佐賀の県境にあります大川橋、新潟の越路橋、三重県の参宮道路、福井県の武生トンネル、愛知県の衣浦大橋、佐賀県の住之江橋、埼玉県の上江橋、茨城、千葉間の芽吹大橋、愛知、岐阜間の濃尾大橋、広島県の幕之内トンネル、十二カ所ございます。
例の長良大橋だったか、濃尾大橋なんというものはひどいものですよ。向こうには例の銅像が立っています。銅像のそばに新幹線の駅もできましたよ、ちょっととまる。ああいう橋やなんかを有料道路にするということは、愚の骨頂ですよ。そうして向こうへ行けば、まだ取つけ道路も完全にできていない。あれは舗装したかどうか、砂利道でびしゃびしゃやっていましたが、こういうようなものは、もう率先して開放するのです。
――――――――――――― 八月六日 県道大垣一宮線濃尾大橋等の渡橋料金軽減に関 する請願(大野明君外四名紹介)(第一七二 号) 同(山本幸一君紹介)(第一七三号) 同(海部俊樹君紹介)(第二二六号) 同月七日 鳴門、明石間の本土、四国連絡橋架設に関する 請願(三木武夫君紹介)(第三二六号) 九州縦貫高速自動車道建設に関する請願(池田 清志君紹介)(第三二九号) 発電水利使用料の
東京都福生町福生郵便局局舎新築に関 する請願 第三 東京都武蔵野市武蔵野郵便局局舎新築 に関する請願(三件) 第三二 東京都日野市日野郵便局局舎新築に関 する請願 第三三 東京都青梅市青梅郵便局局舎新築に関 する請願(二件) 第三四 東京都国分寺市国分寺郵便局局舎新築 に関する請願 第三五 東京都国立町国立郵便局局舎新築に関 する請願 第三六 県道一宮大垣線にかかる濃尾大橋渡橋
藤男君 建設省河川局長 古賀雷四郎君 建設省道路局長 尾之内由紀夫君 建設省住宅局長 尚 明君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○建設事業並びに建設諸計画に関する調査(建設 行政の基本施策に関する件) ○県道一宮大垣線にかかる濃尾大橋渡橋料金
○理事(小酒井義男君) 次に、請願第一〇号、県道一宮大垣線にかかる濃尾大橋渡橋料金の減額改定に関する請願外八件を一括して議題といたします。 まず、職務員から説明を聴取いたします。 速記をとめて。 〔午前十一時十九分速記中止〕 〔午前十一時四十二分速記開始〕
○河北政府委員 実例といたしましては、横浜新道におきまする高架構造の下に駐留軍離職者の経営のタクシーの事務所、ガレージ、及び濃尾大橋の取りつけ部分の高架構造下における水防組合の水防資材置場等に許可をしている例がございます。
しかも、今断線地域というものは、御承知の通り、いわゆる桑名までは通っておるわけだから、桑名から名古屋寄り、濃尾大橋を通って、そうして今水没しておる海部地帯、これであります。これが日本の関西線というからには、東海道線に比べれば、いわゆる枝葉線に属するものであるかもしれぬが、これは重要幹線であることには間違いございません。この関西線の復旧、これもおくれておる。
ことに、横道にそれますが、私は道路調査会の自動車速度試験部長といたしまして、昨年来関門隧道に三日間、あるいは伊香保道路、あるいは濃尾大橋等の、いわゆる有料道路においていろいろの調査をいたしまして、舗装された場合の受益とか、あるいは今後の自動車の速度がどうあるべきかということを二ヵ月にわたって、約二千人の動員をいたしまして、いろいろ試験した体験から、私は非常にこの道路整備と受益という問題については関心
○政府委員(佐藤寛政君) 濃尾大橋は、全通と申しますというと、あれをさらに木曾川、長良川へ橋をかけまして、大垣まで道路を延ばしませんと、全通という形には相なりません。全通という意味が、そういう意味でございましたらば、三十四年度には、その全通を目ざして道路事業を実施いたしますが、まだ全通というわけには参らないのでございます。
○政府委員(佐藤寛政君) 三十四年度橋梁を改修するということは、まだ確定的には申し上げかねますが、公共事業の道路事業を、一方は大垣側から、一方は濃尾大橋の方から、それぞれ許す限りの予算をもちまして、進行させるようにいたしたいと、こう存じております。
○田中一君 それから揖斐川の濃尾大橋ですね、あの有料道路は、有料橋は、ほんとうの道路の機能を発揮してないのですね。三十四年度では、あれを全通するような計画を立てておるのですか、現在何もしてないのですが。
○説明員(佐藤寛政君) 濃尾大橋というせっかくあれだけ長い橋を、経費をかけて施工いたしましたにかかわらず、ああいう状態で、これはできるだけ早く工事を進めなきゃならぬということを考えております。ことは、これは御指摘の通りでございます。
○説明員(佐藤寛政君) 濃尾大橋の現状につきましては、ただいま御指摘のように橋の先にさらに長良川、揖斐川、この大きな二川があり、ただいまその二川に対して連絡の施設はございませんために、いわば濃尾大橋一本かかったという形になっておりまして、交通量もきわめて計画よりは少く、収入等は予想を下回っているということは御指摘になった通りであります。
○田中一君 ですから、濃尾大橋の大垣・一宮をつなぐ線はいつごろになりますか。今調査中なんて、あれは計画があるからこそ濃尾大橋が完成しているのですよ。ほんとうなら濃尾大橋も、長良川も、揖斐川も、同じくらいに着工して全通するのが望ましいのですが、いつごろになりますか、今の計画ですと。
○政府委員(富樫凱一君) あの橋は濃尾大橋と申しますが、これは御指摘の通りでございます。これはもともと県の事業として出発したものでございますが、当時県におきましては非常な要望がございまして、有料道路として取り上げたものでございます。
○田中一君 濃尾大橋は何キロございますか。
○田中一君 今の御説明ですと、愛岐道路も濃尾大橋も、迂回道路を迂回する場合の諸経費というものから勘案しながら、これが縮まったのだから、通常受ける利益だというような算定の仕方と見ますと、十二キロの愛岐道路は自動車が百円、それから一・四キロの濃尾大橋は自動車二百円、それで償還が愛岐道路は二十年、濃尾大橋は十五年という形がここに現われているのですが、これに通常受ける利益というのは、どのくらいになっておるかわからぬと
○宮内説明員 よそにつきましては、大体料金の十円は変っておりませんが、この収入の度合いにつきましては、たとえば愛知県と岐阜県の境にある濃尾大橋などのように、自転車の収入が十数%に及んでおるというところもございます。道路あるいは橋によって非常に区々であるということであります。
もう一つは濃尾大橋、この二つが有料橋として竣工を見たわけであります。そうして地元は夢のかけ橋だということで、あの竣工に対して期待を持ち喜んでおったわけです。
それからその下に貸付で行なっている事業をあげてございますが、濃尾大橋、衣浦橋、愛岐道路、これは県道でございます。それから上江橋、片瀬−逗子、小田原−下田、これは二級国道です。それから裏磐梯、阿蘇、霧島、高野山、十日町−来迎寺、目吹橋、大阪−奈良、これは県道でございます。それから武生国道が一級国道でございまして、海門橋が県道であります。
このほかに最近、つまりこの二月一日から愛知県の濃尾大橋及び衣浦橋が完成いたしておりますが、これはまだ二月からでございますので、数字にまとめるのはいかがかと存じまして、省いてございます。 そこでこの表をごらんになりますと、一番左にその道路の名前、それからその次に今まで投入いたしました工事費、これが書かれまして、次にいつから料金をとり始めたかということを書いてございます。
むろんこの濃尾大橋ですか、これは迂回すれば橋はあるのです。それよりも近距離へ持っていって作った橋なんですね。並行線はあるのですが、その並行線を通るよりもこの方が便利だ、国民の利益だという考えで濃尾大橋をやったのならば、これは了承できます。しかし戸塚なんていうものは、まあ新聞などに書いてある通り、あれは吉田ワンマン道路なんです。
それから貸付分につきましては、濃尾大橋、衣浦橋、大川橋、住ノ江橋、愛岐道路、鳥飼大橋、いずれも二十九年度完成の予定であります。又鳥飼大橋は二十九年度の半ばに完成する予定であります。上江橋は二十九年度完成でございます。
○政府委員(白石正雄君) 二十八年度特別会計予算の三百九十七ページを御覧頂きますと、そこに掲げられておりまするように、直轄道路事業として整備されますものが関門以下五カ所、それから地方公共団体に貸付ける分が濃尾大橋以下相当の数に上つておるわけであります
地方団体に貸付けまする分が濃尾大橋外十四億円程度に達しておりまして、合計二十四億八千八百万…程度の事業を行うという計画になつております。 以上がこの法律案の内容でございます。