運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

そういう形の中で、新愛岐大橋、新濃尾大橋というのは県事業でやっておりますけれども、各務原市の新川島橋というのは、六百六十メーターの大きな橋ですけれども、これは市の単独事業ということで今回初めてやります、これは合併債も含んでおりますけれども。こういうものに対して、地域活力基盤創造交付金というものが使えるような形になるのかどうか。  

武藤容治

2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

金井政府参考人 今、大臣から御指示もありましたとおり、こういった新愛岐大橋、新濃尾大橋、新川島橋地域の御要望があれば、すぐに対応できるように準備をいたしたいと思っております。  新愛岐大橋については、現在、進捗率二八%ということでございまして、引き続き用地買収を進めて、改良工事をすぐ進めたいと考えております。  

金井道夫

1969-07-23 第61回国会 衆議院 建設委員会 第33号

ちょっとあげてみますと、大阪鳥飼大橋横浜戸塚道路、福岡、佐賀の県境にあります大川橋、新潟の越路橋、三重県の参宮道路、福井県の武生トンネル愛知県の衣浦大橋佐賀県の住之江橋、埼玉県の上江橋、茨城、千葉間の芽吹大橋愛知岐阜間の濃尾大橋、広島県の幕之内トンネル、十二カ所ございます。

蓑輪健二郎

1968-03-28 第58回国会 参議院 建設委員会 第7号

例の長良大橋だったか、濃尾大橋なんというものはひどいものですよ。向こうには例の銅像が立っています。銅像のそばに新幹線の駅もできましたよ、ちょっととまる。ああいう橋やなんかを有料道路にするということは、愚の骨頂ですよ。そうして向こうへ行けば、まだ取つけ道路も完全にできていない。あれは舗装したかどうか、砂利道でびしゃびしゃやっていましたが、こういうようなものは、もう率先して開放するのです。

田中一

1965-08-11 第49回国会 衆議院 建設委員会 第2号

――――――――――――― 八月六日  県道大垣一宮線尾大橋等の渡橋料金軽減に関  する請願大野明君外四名紹介)(第一七二  号)  同(山本幸一紹介)(第一七三号)  同(海部俊樹紹介)(第二二六号) 同月七日  鳴門、明石間の本土、四国連絡橋架設に関する  請願三木武夫紹介)(第三二六号)  九州縦貫高速自動車道建設に関する請願(池田  清志君紹介)(第三二九号)  発電水利使用料

会議録情報

1965-08-11 第49回国会 参議院 本会議 第4号

東京福生福生郵便局局舎新築に関   する請願  第三  東京武蔵野武蔵野郵便局局舎新築   に関する請願(三件)  第三二 東京日野日野郵便局局舎新築に関   する請願  第三三 東京青梅青梅郵便局局舎新築に関   する請願(二件)  第三四 東京国分寺国分寺郵便局局舎新築   に関する請願  第三五 東京国立国立郵便局局舎新築に関   する請願  第三六 県道一宮大垣線にかかる濃尾大橋渡橋

会議録情報

1965-08-10 第49回国会 参議院 建設委員会 第2号

藤男君        建設省河川局長  古賀雷四郎君       建設省道路局長  尾之内由紀夫君        建設省住宅局長  尚   明君    事務局側        常任委員会専門        員        中島  博君     —————————————   本日の会議に付した案件 ○建設事業並びに建設計画に関する調査建設  行政の基本施策に関する件) ○県道一宮大垣線にかかる濃尾大橋渡橋料金

会議録情報

1959-10-30 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第2号

しかも、今断線地域というものは、御承知の通り、いわゆる桑名までは通っておるわけだから、桑名から名古屋寄り、濃尾大橋を通って、そうして今水没しておる海部地帯、これであります。これが日本の関西線というからには、東海道線に比べれば、いわゆる枝葉線に属するものであるかもしれぬが、これは重要幹線であることには間違いございません。この関西線の復旧、これもおくれておる。

江崎真澄

1959-03-31 第31回国会 参議院 大蔵委員会 第24号

ことに、横道にそれますが、私は道路調査会自動車速度試験部長といたしまして、昨年来関門隧道に三日間、あるいは伊香保道路、あるいは濃尾大橋等の、いわゆる有料道路においていろいろの調査をいたしまして、舗装された場合の受益とか、あるいは今後の自動車速度がどうあるべきかということを二ヵ月にわたって、約二千人の動員をいたしまして、いろいろ試験した体験から、私は非常にこの道路整備受益という問題については関心

小野盛次

1959-02-05 第31回国会 参議院 建設委員会 第6号

政府委員佐藤寛政君) 濃尾大橋は、全通と申しますというと、あれをさらに木曾川、長良川へ橋をかけまして、大垣まで道路を延ばしませんと、全通という形には相なりません。全通という意味が、そういう意味でございましたらば、三十四年度には、その全通を目ざして道路事業を実施いたしますが、まだ全通というわけには参らないのでございます。

佐藤寛政

1958-09-15 第29回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号

説明員佐藤寛政君) 濃尾大橋の現状につきましては、ただいま御指摘のように橋の先にさらに長良川揖斐川、この大きな二川があり、ただいまその二川に対して連絡の施設はございませんために、いわば濃尾大橋一本かかったという形になっておりまして、交通量もきわめて計画よりは少く、収入等は予想を下回っているということは御指摘になった通りであります。

佐藤寛政

1958-09-15 第29回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号

田中一君 ですから、濃尾大橋大垣一宮をつなぐ線はいつごろになりますか。今調査中なんて、あれは計画があるからこそ濃尾大橋完成しているのですよ。ほんとうなら濃尾大橋も、長良川も、揖斐川も、同じくらいに着工して全通するのが望ましいのですが、いつごろになりますか、今の計画ですと。

田中一

1958-02-18 第28回国会 参議院 建設委員会 第5号

田中一君 今の御説明ですと、愛岐道路も濃尾大橋も、迂回道路を迂回する場合の諸経費というものから勘案しながら、これが縮まったのだから、通常受ける利益だというような算定の仕方と見ますと、十二キロの愛岐道路自動車が百円、それから一・四キロの濃尾大橋自動車二百円、それで償還が愛岐道路は二十年、濃尾大橋は十五年という形がここに現われているのですが、これに通常受ける利益というのは、どのくらいになっておるかわからぬと

田中一

1958-02-17 第28回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

宮内説明員 よそにつきましては、大体料金の十円は変っておりませんが、この収入の度合いにつきましては、たとえば愛知県と岐阜県の境にある濃尾大橋などのように、自転車の収入が十数%に及んでおるというところもございます。道路あるいは橋によって非常に区々であるということであります。

宮内潤一

1956-02-17 第24回国会 衆議院 建設委員会 第8号

それからその下に貸付で行なっている事業をあげてございますが、濃尾大橋、衣浦橋愛岐道路、これは県道でございます。それから上江橋、片瀬−逗子、小田原−下田、これは二級国道です。それから裏磐梯、阿蘇、霧島、高野山、十日町−来迎寺、目吹橋大阪−奈良、これは県道でございます。それから武生国道が一級国道でございまして、海門橋県道であります。  

富樫凱一

1956-02-16 第24回国会 参議院 建設委員会 第7号

このほかに最近、つまりこの二月一日から愛知県の濃尾大橋及び衣浦橋完成いたしておりますが、これはまだ二月からでございますので、数字にまとめるのはいかがかと存じまして、省いてございます。  そこでこの表をごらんになりますと、一番左にその道路の名前、それからその次に今まで投入いたしました工事費、これが書かれまして、次にいつから料金をとり始めたかということを書いてございます。

宮内潤一

1956-02-16 第24回国会 参議院 建設委員会 第7号

むろんこの濃尾大橋ですか、これは迂回すれば橋はあるのです。それよりも近距離へ持っていって作った橋なんですね。並行線はあるのですが、その並行線を通るよりもこの方が便利だ、国民の利益だという考えで濃尾大橋をやったのならば、これは了承できます。しかし戸塚なんていうものは、まあ新聞などに書いてある通り、あれは吉田ワンマン道路なんです。

田中一

  • 1
  • 2